がん保険

新しいがん保険、テラ少短の“免疫保険”

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テラ株式会社(http://www.tella.jp/)は、子会社のテラ少額短期保険株式会社(http://tellassi.co.jp/)において、2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」の販売を開始する。

商品開発の背景

テラ株式会社は医療機関に対する樹状細胞ワクチン療法等、細胞医療に関する技術・運用ノウハウの提供等を事業内容としており、同社が提供する樹状細胞ワクチン「バクセル®」※をはじめとした、がん免疫細胞療法は一部が先進医療として認められているものの、多くは自由診療として行われているため、高額の治療費が患者の負担となっていた。
同社では今回発売する「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」(免疫保険)によって治療費の負担が軽減されることで、がん患者の方が安心して新しい治療を受けやすくなることと同時に、がん免疫細胞療法の普及促進を目指している。

※樹状細胞ワクチン「バクセル®」

本来、血液中に数少ない樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる新しいがん免疫療法。現在、樹状細胞ワクチン「バクセル®」は、がん治療用の再生医療等製品として薬事承認取得を目指している。

商品の概要

テラ少額短期保険が発売する“免疫保険”では、30代男性の1か月あたりの保険料が500円以下と手頃な金額に抑えられているものの、がん診断保険金が100万円、がん免疫細胞療法を受けた場合、さらに60万円が支払われる設計になっている。また、がん免疫細胞療法を受けたにも関わらず、がん診断から1年以内にがんで死亡した場合、100万円の死亡保険金が支払われる。
20歳から74歳まで申込み可能で保険期間は1年間、84歳まで更新可能。

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最新保険ランキング編集部

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