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傷害保険の基礎

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傷害保険

交通事故はもとよりスポーツの最中や日常生活においてもケガを負う危険性はつきまといます。このような突発的なアクシデントで通院・入院・死亡したり、後遺障害が残ったりした時に保険金が支払われる(事故等に遭った日から180日以内)のが傷害保険です。
医療保険とは違い、病気によって入院等をしても補償されません。そのため傷害保険に加入するときには健康状態等の告知は必要ありませんし、年齢や性別が違っても保険料は一緒です。ただ、職業によってケガのリスクが異なるため、「A級職(職種級別A)」、「B級職(職種級別B)」のような形で、その職業のリスクに応じて保険料が区分されています。例えば、より危険とされるB級職には、農林業作業者、自動車運転者、建設作業者などが含まれる場合があります。
傷害保険と医療保険の主な違いをまとめてみると
1.突発的なケガを補償の対象としており、病気は対象外。
2.加入に際して健康告知は不要。
3.年齢や性別が違っても保険料は同額。
4.職業に応じて保険料が区分されている。

また、傷害保険と一口にいっても多様な商品があり補償範囲が異なります。
日常生活全般が補償対象となる「普通傷害保険」「家族傷害保険」、交通事故が対象の「交通事故傷害保険」「ファミリー交通傷害保険」、自転車を運転しているときの事故に備える「自転車総合保険」、旅行中のアクシデントに備える「国内旅行保険」「海外旅行保険」等があります。
最近の傷害保険ではケガの補償だけでなく、他人にケガ等を負わせてしまった場合等の賠償責任に対しても保険金が支払われるものが増えてきました。特に、アウトドアでアクティブに行動されている方は傷害保険の加入を検討されてもよいかもしれませんね。

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最新保険ランキング編集部

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