基礎知識

生命保険ってどういうもの?

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保険でカバーする費用

生命保険で死亡や病気で困る金銭リスクをカバーする。

生命保険というのは、いざというときに金銭的に困らないように備えて加入しておくもので、大きく分けて次の3つのリスクに備えられます。

1つ目が死亡保障。家計を支えている人が亡くなった場合、残された家族は生活が成り立たなくなってしまいます。
そうしたリスクに備えられるのが死亡保障保険。いざというときに大きな額の保険金がもらえ、お葬式代や遺族の生活費に充てることができます。

病気や長生きなど生きるための保障もある。

2つ目は医療保障。病気やけがで長期の入院が必要になった場合には、治療費をはじめさまざまな支出が必要になります。
ただし、健康保険で受けることができる高額療養費制度や傷病手当金など公的な保障も確認したうえで、保障が足りなければ医療保険について検討しましょう。
がんなど特定の病気に備えるものもあります。

3つ目の保障は生きるリスクに対する保障です。人生90年時代といわれる現在、仕事を引退してからの第二の人生が65歳からとしても25年、年金と貯蓄だけでは十分な生活資金が準備できない可能性もあります。そうした長生きへの備えとして、個人年金など貯蓄性のある保険で準備するのが長生きリスクの保障です。
その他にも子どもの教育費や働けなくなったときの生活費など、大きなお金が必要になるリスクに備えるための保険もあります。

自分たちが安心して暮らしていくためには、どんなリスクがあり、それをいつまでいくらぐらい備えるべきか、書き出して確認してみましょう。

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著者 / Author

吉原 よしはら  健壹 けんいち   1 級FP 技能士・CFPⓇ

会計事務所にて、多くの社長に経営アドバイスをした経験を、個人の家計にも当てはめてアドバイス。
保険から住宅購入資金、相続まで一生涯のお金の問題について対応する。
モットーは「相談後、安心して笑って帰って頂くこと」。
保険の相談の後は住宅購入の相談など、リピーターが絶えないFP。

FP家計ナビ
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