基礎知識

保険の選び方 20〜30代共働き 編

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共働きイメージ

30歳男性の契約例30歳女性の契約例

保障と貯蓄を兼ね備えた終身保険をメインにする

夫婦共働きである場合、一般的に必要な保障額は低くなると言われている。
一定の要件を満たせば遺族年金が支給され、住宅ローンがある場合でも団体信用生命保険(団信)でカバーできる。但し、遺族年金支給額は年々減っており、住宅ローンも組み方によっては控除の対象にならないことがあるため、債務が残るケースもある。

また住宅ローンは無くなっても、一戸建て・マンションなど、住宅の種類によって税金や修繕費・管理費、リフォーム費などは引き続き必要になるので注意が必要だろう。

死亡保障には、夫婦とも葬儀費用などの整理資金を目的として一生涯保障が続く終身保険を。メットライフ生命「つづけトク終身」は保険料の払い込み終了後の返戻率が良い。先々に必要な資金なので市場変動型は安心材料。

医療保険には、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「新・健康のお守り」。終身タイプの医療保険で、保険料も割安。特約の種類も多いので、加入者の希望に応じて保障を充実させられる。

がんのリスクに対しても備えておきたい。メットライフ生命「ガードエックス」は、がんで「手術」「抗がん剤治療」「放射線治療」のいずれかを受けると、給付金が一括で支払われる。また、がんの再発や転移など治療が長引いた場合、年に一度給付金が支払われる。
AIG富士生命「がんベスト・ゴールドα」は、がんと診断されると、まとまった給付金が支払われる。共に専門医やセカンドオピニオン紹介などの付帯サービスも無料で付く。

さらに老後生活のためには、東京海上あんしん生命「個人年金保険」で準備したい。

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著者 / Author

加倉井 かくらい   しん  

外資系保険会社を経てファイナンシャル・ジャパン株式会社に入社。
マネージャーとして一営業マンとして個人のライフプランニングを中心に活動。
「一家に一台、一家に加倉井」と言われる身近な存在となれる様、日々奮闘中。お客様の考え方を尊重し、一緒に考え、お客様のタイミングを大切にしている。
ファイナンシャル・ジャパン株式会社
〒141-0031
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