医療保険

医療保険は公的保障でカバーされる範囲を考えて検討しよう

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医療保険は「入院給付金+手術給付金」という主契約に「各種特約」をセットするのが基本構造。下表にある、各社商品による微妙な違いに注意して選びましょう。最近のトレンドは、特約の選択性にあります。三大疾病・通院・女性医療・払込免除など便利な特約を見逃さないようにしましょう。医療保険の役目は、公的保険(健保や国保など)では不足する分を確保する点にあり、会社員など有給休暇や会社独自の健保組合の保障がある人と、それが無い自営業など国保の人とでは必要保障額が違ってきます。医療保険は、医療費用だけでなく収入源の確保にも役立ちます。

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ところで、(財)生命保険文化センターによると入院時の一日当たりの自己負担費は平均2万990円と意外と高い金額になっています。我が国には、公的健康保険の「高額療養費制度」があり医療費はかなり軽減されるはずなのですが、この対象とならないものもあります。その中でも高額となるのが「差額ベッド代」と「先進医療費」。差額ベッド代は一日いくらという形で病室にかかる費用で、全額自己負担となります。高額な個室から0円の大部屋まであり、入院日数が長い程かなりの差となる。無料部屋は満室ということも多いので注意しましょう。先進医療は特定の大学病院などで開発・実施される先端医療。これも全額自己負担。癌治療なども今やお金で左右される時代となりました。つまり実際にかかる医療費用は、自分や家族がどのような環境でどんな治療を受けたいかによって大きく異なる、ということを加味して、医療保険を選びましょう。

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最新保険ランキング編集部

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