医療保険

加入する前にこれだけは知っておきたい、医療保険選びのポイント

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加入する前にこれだけは知っておきたい、医療保険選びのポイント

はじめに

医療保険は、病気やけがの際の医療費負担を軽減するための保険です。

基本的な保障としては、入院1日あたりの保障や、手術を受けた時の保障が中心となっています。また、特約で、がんと診断された時の保障や、通院費用の保障、女性疾病の保障を付けることもできます。さらに、健康保険適用外の先進医療の費用に備えることも可能です。

保険期間と払込期間を見極めよう

保険期間(保障が続く期間)には2種類あります。ひとつは、10年間など、あらかじめ期間を決めて加入する「定期型」。もうひとつは、加入後は保障が一生涯続く「終身型」です。

また、保険料を払い込む期間には、60歳など一定年齢で保険料の払込みを終える「短期払」と、一生涯保険料の払込みが続く「終身払」があります。

医療保険に限らず、生命保険は年齢が上がれば保険料も上がるもの。また、加入時の健康状態や、過去の病歴によっては加入できない場合もあるので注意が必要です。

保険期間(保障が続く期間)は2種類ある年齢が上がれば保険料も上がる!

「公的医療保険」を考慮して、保障額や保障期間を決める

医療保険加入の前に考えたいのが、公的医療保険制度。会社の健康保険や国民健康保険に加入すれば、医療費の自己負担は一定割合で済みます。さらに、医療費が高額になった場合、自己負担額を抑える高額療養費制度もあるので、公的保険で足りない分を医療保険で備えるのが基本です。

医療保険では、1日あたりの入院保障額が決められています。一般的に、入院時の日額は5千円あるいは1万円のタイプが多く、ほとんどの医療保険は日帰り入院でも保障されます。

また、1回の入院での保障期間も決められています。60日型や120日型などが主流ですが、入院日数は短期傾向にあるため、60日型を基本に、三大疾病など入院期間が長くなりがちな病気が心配であれば120日型を検討する…というように考えればよいでしょう。

また、手術保障についても、手術の種類を問わない一律保障や、手術の種類によって保障額が変わる商品があります。

高額な医療費でも自己負担額の上限額が決められている

おわりに

医療保険選びの一番のポイントは、シンプルで割安な保険を選ぶこと。入院を繰り返すようになるのか、健康で長生きするのか、将来は誰にもわかりません。だからこそ、無理なく続けられる保険料で、もしもの入院時に困らない程度の備えをしておきましょう。

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最新保険ランキング編集部

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