引受基準緩和型保険

持病があっても入れる保険があるって本当!?

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持病があっても入れる保険があるって本当!?

はじめに

糖尿病などの持病があって通院中だったり、抗がん剤を服用中などの理由から、一般の医療保険に入るのが難しい人がいます。従来から「無選択型」という告知 の必要が無い保険がありますが商品数は少なく、保険料が割高で、保障期間が短かいことに加え保障額が少ないこともあり、あまり普及していません。

ところがここ数年、「引受基準緩和型」や「限定告知型」とよばれる一般の医療保険と無選択型の中間に位置する商品が各保険会社より続々と登場して きました。これらの商品は告知項目が3~6項目と少ないため、加入のハードルがかなり低くなっています。保険料は一般の医療保険に比べ、1.5~2倍ほど 高くなりますが、保障期間や保障額も一般の医療保険とほぼ同じなので、持病があって医療保険の加入をあきらめていた方には朗報でしょう。

引受基準緩和型の保険のメリットとデメリット

メリットとしては告知項目が少ないことの他に、加入前に発病した病気の再発・悪化による入院・手術でも入院給付金を受け取る事ができるというのがあります。

ただし、契約から1年以内に保険金(給付金)を受け取る場合には50%削減される商品がほとんどですので、注意が必要です。

保険会社によって対象年齢や告知項目が違う点を考慮しましょう

おなじ引受基準緩和型の保険商品であっても保険会社によって加入できる対象年齢や告知項目が違います。例えばA社の対象年齢は30~85歳まであるのに対 し、B社は40~75歳までとなっています。

告知項目に関しても、「過去2年以内に病気やケガで入院、手術をしたことがある」とあっても、それが全ての病 気を指している商品もあれば、特定の病気だけを指している場合もあります。

がん(悪性新生物)の定義に上皮内がんを含んでいるかいなかといった違いも見ら れます。毎月の保険料も当然異なりますので、自分の条件にマッチした保険にはいることが大切です。

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最新保険ランキング編集部

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