基礎知識

保険はどこで入ればいい? あれこれ選べる保険の入り方

LINEで送る
Pocket

保険はどこで入ればいい? あれこれ選べる保険の入り方

はじめに 〜保険選びは人選び〜

保険に入る際には、保険代理店からインターネットまで、さまざまな加入ルートがあります。保険は勧められるままに加入するのではなく、相談相手や相談窓口を賢く利用して加入する時代といえます。

来店型

(1)保険ショップ

(1)保険ショップ

自分自身で店舗に出向き、複数の保険会社の保障内容や保険料を比べながら、保険を選ぶことができます。ほとんどの保険ショップでは複数の保険会社の商品を取り扱っており、自分の希望に合った保険や保障内容を提案してもらえます。

ショップは路面のほか、ショッピングセンター内などに多く、地域密着型もあれば、全国展開のチェーン店もあります。仕事帰りや買い物ついでに、気軽に立ち寄って保険の相談をしたり、パンフレットをもらったりできる点が便利です。

(2)銀行・証券会社

(2)銀行・証券会社

最近は銀行や証券会社が保険代理店となって、保険会社の商品を取り扱っていることが増えてきました。預金や資産運用の相談と共に、生命保険、医療保険の相談もできるのが特徴といえます。

ただし、一時払終身保険や個人年金保険など、資産形成としての保険相談が中心となっていることが多く、保険全般に対しての知識が不足している担当者も少なくないので、一般的な保険相談をするには不向きとも言えるでしょう。

訪問型

(3)訪問型代理店

(3)訪問型代理店

自宅や職場など、希望した場所で相談することができるほか、ほとんどの代理店は、複数の保険会社を取り扱っているため、希望に合わせ比較提案してもらえます。独自の研修制度でスキルアップを図り、知識や経験豊富なベテランが多いのも特徴で、保険のプロが集まっているといえます。

(4)生保レディ

(4)生保レディ

国内生命保険会社に勤務する営業職員で、女性営業職員が多いことから、一般的に「生保レディ」と呼ばれています。所属する自社の保険商品のみを取り扱い、自宅や職場への訪問が中心となります。

最近は、企業のセキュリティ強化で職場の出入りが制限され、減少傾向にあるのが実状です。

(5)ライフプランナー

(5)ライフプランナー

外資系生命保険会社に勤務し、コンサルタント、アドバイザーなどとも呼ばれ、所属する自社の保険商品のみ取り扱います。

一般的には男性の営業職員が多く、顧客の家族構成、家計収支を基にした、訪問によるコンサルティング営業を強みとしています。

セルフ型

(6)インターネット

(6)インターネット

資料請求や保険料の試算・申込みまで、インターネット環境があれば、いつでも自分のペースで保険選びができます。

商品内容はシンプルで、初めて保険を検討する人にもわかりやすいものが多いといえます。電話で資料請求や保険相談ができるほか、スマートフォンで申込める保険会社も登場しました。

また、実店舗を持たないので人件費がかからない分、保険料も割安に設定されているとも。仕事や子育てなど、忙しくてショップに出向くことができない人や、対面での相談がわずらわしいため、営業担当と会わずに加入したい人にとっては、便利な加入方法と言えるでしょう。

(7)通販

(7)通販

新聞や雑誌の広告を見て資料請求して、営業職員などを通さずに、郵送でのやりとりだけで加入できます。申込用紙に記入、押印して、健康状態など簡単な質問に答えるだけの簡易さが特徴です。自分自身で保障の考え方を理解し、保険選びができる人や、自分のペースで保険を検討したい人に向いていると言えるでしょう。

おわりに

保険は、住宅に次いで高額な買い物と言われます。だからこそ、勧められるままに加入するのではなく、自分が納得した保険を選ぶことが大切です。保険や保障のことを理解して、自分の希望にあった保険を見つけましょう。

対面で相談したければ保険ショップや保険代理店がおすすめ。ある程度、保険や保障の考え方を理解できる人ならインターネットや通販で検討するのが良いのではないでしょうか。

LINEで送る
Pocket

著者 / Author

最新保険ランキング編集部

保険のギモン、すべてスッキリ。最新保険ランキングは、保険に関するコラム・最新ランキング・プロの紹介を網羅した保険の総合サイトです。株式会社ピーアンドエフが運営。